Japanese Courses Tokyo
Japanese Tutor YUMIKO
Native Japanese Teacher YUMIKO
Native Language Japanese
Language Ability Fluent Chinese Mandarin,Daily Conversation in English
Born Yokohama – Japan
Teaching Area Tokyo, Shinjuku, Ikebukuro, Akihabara, Ueno, Shibuya, Tokyo 23 wards, Yokohama, Online Japanese lessons available
Interests Reading, Traveling, Gardening etc.
Past Career Education,Translation Fashion Designer
Japanese Courses Provided by YUMIKO
Tokyo Japanese Tutor YUMIKO
Hello Everyone, My name is YUMIKO, I live in the place which is very close to Tokyo called YOKOHAMA. Yokohama is a big international city where many foreigners live here. We have a biggest China town in the world. When I was a student, I loved to learn foreign language, I have obtained the Certificate for Chinese translation many years ago.(I am also very familiar with the different sightseeing places in Japan, you may ask me any places you are interested)
I used to be a fashion designer for a traditional Japanese company. From my past career life of the company, I have learned a lot of the business manner of working for a Japanese company. So I can teach you Job interview Japanese if you would like to work for a Japanese company. I may train you for many times and help you prefer for your interview in Japanese. I also have Japanese teaching certificate. I was studying in DALIAN which is a city in China, I started to teach Japanese. I also learnt Chinese, I understood how difficult of learning foreign language, so I may share my learning experiences with you.
How did you learn Japanese until now? I believe language is a way of communication, if you master Japanese language, you may have more chances of communicating with more Japanese people. I wish I could support you for your Japanese study, Let’s work it out! I will be waiting for you in Tokyo!!
みなさんこんにちは。YUMIKOと申します。東京から近い横浜に住んでいます。昔から外国人が沢山住んでいる国際的な大都市です。世界最大の中華街もあります。私は学生のころから語学を学ぶのが好きで数年前、中国語の通訳案内士の資格を取得しました。(日本の観光地にも詳しいですからいろいろ聞いてくださいね)
以前は長くファッションデザイナーとして仕事をしてきました。長い社会人経験からビジネスマナーも理解していますので面接の模擬レッスン等もできます。日本語教師の資格があります。大連に短期留学中から数人の現地の方に日本語を教えることをスタートしました。私自身、長く中国語を学んでいますので、外国語を学ぶ大変さ、楽しさを理解しています。
皆さんは日本語を習得して何がしたいですか?言葉は最大のコミニュケーションツールです。日本語をマスターすると多くの日本人と交流ができます。皆さんが日本語をマスターして夢をかなえられるように全力でサポートいたします!一緒にがんばりましょう!東京でお会いできる日を楽しみにしております。
大家好!我叫YUMIKO,我住在离东京比较近的横滨,横滨是很久以前开始就有许多外国人士居住的国际性的大城市,在那里有全世界最大的中华街。我从小时候开始就喜欢学习外语,我学了几年后取得了中文导游资格证。我长期从事过服装设计师的工作,这些经验让我精通商务礼仪,您在学习日语的同时,我还可以给您做模拟面试。
我有日语老师的资格证,我在大连短期留学的时候就开始给当地的中国人教日语了,因为我自己长年在学习中文所以能切身体会学外语的辛苦和欢乐。大家学好日语以后想要用日语做什么呢?我觉得学好日语就能和更多的日本人交流,这是一件美好的事,所以我会全力支持您的学习!最后我很期待在东京见到您!谢谢!
Private Japanese Lessons and Personalised Programs
基本的には教科書、会話の本等を使用したいと思います。適切なものが無い場合はカスタマイズする事もできます。
Japanese Teaching Approach
学習者さんの現在のレベルや希望に合わせて考えることができます。基本は適切な教科書を使うのが良いと思いますが、教科書だけでは飽きてしまいます。イラストや小さなゲーム等を指しこんでリズムのある授業にするのが私のスタイルです。
その他、新聞やニュースの記事を使った会話、意見発表などもビジネスマンの方には向いています。
まだ日本に来たばかりの方(家庭の主婦の方など)でしたらば、交通機関の利用の仕方、買い物の仕方等、生活に密着した日本語学習等の勉強方法はカスタマイズいたします。
Ask YUMIKO Teacher Japanese Learning Questions
YUMIKO先生へ「分かりました」と「了解しました」と「承知しました」の違いについて教えていただけないでしょうか?
YUMIKO先生’s Answer:
“分かりました”
日常的によく使われます。もとの形である「わかる」という言葉は「事の筋道がはっきりする。理解できる」という意味です。これに「ました」をつけて丁寧な表現にしたのが“分かりました”です。
丁寧語(聞き手に対して丁寧に話す言葉)ではありますが、相手への敬意は含まれていません。
会社や正式な場合に使うには適していません。
“了解しました”
“了解”とは“事情を思いやって納得する事,のみこむこと”
これも丁寧語(聞き手に対して丁寧に話す言葉)ですがこのように“理解した”という意味しかなく、自分をへりくだるようなニュアンスは含まれていません。そして相手の事情や申し出を“認める”という意味もあるので本来は上司が部下に了承の意を伝えるときに使う言葉です
よって同僚、目下の人に使うのに適しています。上司や目上の人には使わないほうが無難です。
“承知しました”
“了解”は“わかりました”という意味だけですが、“承知”は“わかりました。その事を実行いたします”という意味もあります。謙譲語(自分がへりくだり、相手を立てるときに使う言葉)です。よって上司や取引先など目上の人に使うのに適しています。
YUMIKO先生へ「帰る」と「戻る」の違いについて教えていただけないでしょうか?
YUMIKO先生’s Answer:
両方とも本来あるべき場所に「もう1度行く」という意味があります。しかし・・・
●1番の大きな違いは移動する目的が違うということです
“帰る” ・・・帰属・本拠とする場所へ移動する事をいいます。
“戻る”・・・、元いた場所へ一時的に移動する事をいいます。
たとえば、日本人が仕事でアメリカに行っているとします。
その人が休暇の間日本に移動する場合は
日本に「帰る」と言います。
再び、仕事でアメリカに移動するときはアメリカに「戻る」を使い、「帰る」とはあまり言いません。
●“帰る”は物には使えない。
「何が」についてみると・・・
「暑さが戻る」や「卵の値段が先月200円に上がったが、今月また150円に戻った」など、物の変化を表すときに使います。
「暑さが帰った」や「今月また卵の値段が150円に帰った」とは言いません。
YUMIKO先生へ「らしい」と「ようだ」の違いについて説明してくれませんか?
YUMIKO先生’s Answer:
「らしい」と「ようだ」ともに不確かなことを表す表現です。
しかしその大きな違いはその判断の根拠が違います
“らしい”・・・「明日は晴れるらしい」 “明日が晴れるということ”を人から聞いたことを言う場合にいいます。
“ようだ”・・・「明日は晴れるようだ」“明日が晴れるということ”を人から聞いた場合、もしくは自分で空を見て、ある程度確信をもって判断した時、“ようだ”を使います。
※なので確実性は“ようだ”のほうが高いです。
●比喩・比況表現は「~ようだ」を使う
その他の違いとしては比喩・比況表現の「~ようだ」があります。
“ほとんど似ている”という意味を表すもので「まるで~ようだ」と覚えるといいでしょう。
例:まだ6月なのにまるで真夏のような暑さですね。
例:どうしたんですか?まるで手が氷のように冷たいですよ。
例:なんてきれいな景色なんでしょう。まるで一枚の絵のようです。
…などと使います。
Ask YUMIKO Teacher Japanese Culture Questions
“お寺”と“神社”との違い
みなさん、日本には沢山の“お寺”と “神社”がありますがその違いは一体何だかわかりますか?・・・・
簡単に言うとお寺は仏教、神道は日本特有の神道という異なる宗教の施設です。見た目の違いとしては仏像やお墓のあるところがお寺、鳥居のあるのが神社です。
お寺は仏様をまつり先祖を供養するのでお葬式をし、お墓があります。
でも神社は歴史上の偉人や動物、石、滝等が崇拝の対象で死をけがれとしますのでお葬式をしません。人々の願いを叶えるために祈祷(祈る)場所という感じなので新年の初詣や七五三、結婚式など
“生”に関する行事は神社で行い、“死”に関する行事はお寺で行うのです。
日本人は両方に親しみがありよく行くことが多いのですが“区別して信仰している”という感じでしょうか。それぞれ役割も全く違うのです。
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