Private Japanese Lesson Macau

Native Japanese Tutor RIE

Macau Private Japanese Tutor

Native Japanese Teacher RIE
Native Language Japanese
Language Ability Fluent English
Born KOBE – Japan
Teaching Experiences 5 Years
Teaching Area MACAU etc

Japanese Courses Provided by RIE

  • Beginner Japanese Course
  • Elementary Japanese Course
  • Listening Japanese Course
  • Japanese Pronunciation Course
  • Japanese Course for Teenagers
  • Japanese Grammar Course
  • Oral Speaking Japanese Course
  • Reading Japanese Course
  • Japan Culture Course
  • Japanese Course for Travel
  • Japanese Course for Kids
  • Japanese Course for JLPT

Private Japanese Lessons and Personalized Programs

Hello. Nice to meet you. My name is Rie. I am 31 years old and from Kobe, Japan and currently live in Coloane, Macau.

I was teaching students in Kobe, Japan from my student days to working adults. I taught Japanese, math, and English to students for 5 years in total.

As secondary to high-school school, I studied at a private Christian school in Kobe, Japan.
After that, I graduated from the Faculty of Management at Konan University in Kobe. When I was in school, I went to study abroad at the University of Victoria in Canada. After graduating from university, I completed a master’s degree of International Journalism at the University of Leeds in UK. (MA International Journalism at Leeds University)

I had been working as a teacher and a lecturer at Kumon cram school from elementary school students to high school students. After graduating, I worked as an instructor at a private tutoring school for 3 years, teaching Japanese and English.

After that, moved to Tokyo, where I worked as an assistant in the audit department of a global audit firm,(Pricewaterhouse Coopers) for 2 years.

Returned to Osaka, and worked for 4 years as a sales assistant at a British foreign-affiliated shipping service trading company. (Inchcape Shipping Service company)

When I was working in Osaka, I met current husband from Macau, got married, had a son, and lived in Japan for 3 years.
In August 2022 due to my husband’s work, I recently moved to Macau.

I can speak English without any problem, so I can teach Japanese in both English and Japanese. Cantonese is still a beginner and I’m learning it.

What I think is important when studying a language is not to leave things as they are, ask questions no matter how small and learn from them, and ask them to correct you when you are wrong. thing. Various elements are necessary, but if you enjoy learning everything, you will be able to absorb and acquire more and more.

I would like to make the lessons as enjoyable as possible in a relaxed atmosphere. Please feel free to talk and ask any question like not a teacher and a student but we are friend!

Would you like to join me in learning Japanese based on my language learning experience?

I am looking forward to seeing you all at my lesson!
See you soon!

こんにちわ。はじめまして。私の名前はRIEです。神戸出身、マカオ在住の31歳です。

私は学生時代から社会人まで日本の神戸で学生に教える仕事をしていました。トータルで5年間、学生に国語、算数、英語を教えていました。

小学校から高校まで私立のキリスト教系一貫校にて学びました。(小林聖心女子学院)
その後、神戸にある甲南大学のマネジメント学部卒業。在学時代はカナダのUniversity of Victoriaへ留学に行きました。大学卒業後はイギリスのリーズ大学の大学院で修士号を取得しました。(MA International Journalism at Leeds University) 専攻は国際ジャーナリズム。
学生時代は公文式塾にて小学生から高校生までの指導、講師をしていました。卒業後は個別指導塾にて講師を3年勤めました。

その後、東京へ引っ越し監査法人の監査部にてアシスタント業務を務め、大阪に戻り、イギリス外資系の船舶サービス商社にて営業アシスタントとして三年間働いていました。
日本で働いていた頃に、今のマカオ出身の旦那さんと出会い結婚、息子が生まれて3年間日本で暮らしました。旦那さんの仕事の都合で2022年8月からマカオへ引っ越してきました。これからずっとここに住む予定です。

英語に関しては問題なく話せますので、英語でも日本語でも日本語を教えることができます。広東語はまだ初心者で勉強中です。

私は学生時代から語学を勉強するのが好きでした。外国語を習得する上で大切なこと、どうすればネイティブと同じように話せるか、発音が良くなるか、会話が上手くなるかなどを自分なりに見つけたやり方で勉強するのが好きでした。

語学を勉強する上で私が大事だと思うのは、わからないことをそのままにしないこと、どんな小さな事でも質問して自分の身につけていくこと、そして間違っていることを教えてもらい直していくこと。色々な要素が必要ですが、何事も楽しく学べば、どんどん吸収して身につけることができます。

私はできるだけリラックスした雰囲気で楽しく授業を進めていきたいと思います。先生と生徒と言う上下の立場ではなく友達のような感覚で気軽に何でも話して聞いてください。

皆さんも私と一緒に、私の語学習得経験を元に日本語を学んでみませんか?

それでは皆さんとレッスンでお会いできるのを楽しみにしています!See you!

Japanese Teaching Approach

<日常会話練習>
基本的な挨拶や日常で使う日本語。将来日本に住みたい、働きたい方など、基礎的な会話の練習がしたい方はこちらの授業を選んでください。

<ビジネス日本語>
私は大学を卒業してから、外資系専門商社で営業として働いていました。ビジネスメールや電話、会社で働く上で必要な日本語など幅広く教えることができます。参考書を使ってレッスンもできます。将来日本で働きたい方はこちらの授業をお勧めします。

<基礎文法>
Easy Japanese やGenkiという参考書を使い初級文法を学びたい方はこちらのレッスンを。独自の教材を使って丁寧に解説していきます。たくさんの単語も一緒に覚えていきましょう。

<作文、論文練習、添削>
日本語で文章を書く練習がしたい方。作文の書き方、文法も含めて教えます。書いた文章の添削もできます。

<フリートーク>
とにかく会話力を伸ばしたいという方、私と一緒に幅広いトピックの中から会話練習をしましょう。必要な表現方法、日本語ネイティブが使う単語や表現、とにかく使える日本語など会話を中心とした内容で進めていきます。

<子ども日本語>
子育て真っ最中で、小さい子供が大好きです!公文式塾などでも、長いこと子供に教えていたので得意です。
学生用日本語教材を使って一緒に勉強しましょう。

これ以外でもこんなことが勉強したい、こういう教材が使いたいなど希望があれば皆さんの希望に沿って授業を進めていくこともできますのでいつでも相談してください。
語学を勉強する上で私が大事だと思うのは、わからないことをそのままにしないこと、どんな小さな事でも質問して自分の身につけていくこと、そして間違っていることを教えてもらい直していくこと。
いろんな要素が必要ですが楽しく学べればどんどん身に付くのが語学です。

私はできるだけリラックスした雰囲気で楽しく授業を進めていきたいと思います。
先生と生徒と言う上下の立場ではなく友達のような感覚で気軽に何でも聞いてください。

Teaching Japanese Experiences

公文式塾で講師 2009-2013
個別指導塾にて小学生から高校生へ英語、国語、現代文、算数を教える 2010-2013
監査法人の監査チームにてアシスタント業務 Assistant and Coordinator at Audit team 2015
外資系商社(船舶サービス業)2016-2021
営業アシスタント Assistant & coordinator

Ask RIE Teacher Japanese Learning Questions

RIE先生へ「から」と「より」の違いについて教えていただけないでしょうか?

RIE先生’s Answer:
『から』も『より』も、ある時点の場所や時間から見て、物事の経過を表すときに使います。

唯一違うのは、『より』には比較の意味があるということ。
例文で見てみましょう!

昨日『から』ずっと勉強しているが、まだ分からないところがたくさんある。
昨日『より』ずっと勉強しているが、まだ分からないところがたくさんある。

どちらも、昨日(ある時点)という時間から現在までの様子を表す文章です。『から』でも『より』でも意味に違いはありません。

しかし、『より』にはもう一つ『比較』という使い方があります。『から』に比較の意味はありません。

例文:今日は昨日『より』多くの時間をかけて勉強しているけれど、まだ分からないとことがたくさんある。

この場合、ある時点からの経過を表すのではく、昨日と今日を比べています。

RIE先生へ 「いる」と「ある」の違いについて説明してくれませんか?

RIE先生’s Answer:
『いる』は人や動物、生き物がその場に存在している時に使う。

『ある』はもの(物)がその場に存在している時に使う。  

例文で見てみましょう!

あそこにお父さんと犬がいる!(人や動物、生き物を指すとき)

あそこに家がある! (ものを指す時)

RIE先生へ「勉強」と「習う」と「学習」と「学ぶ」の違いについて説明してくれませんか?

RIE先生’s Answer:
『勉強』も『習う』もどちらを何か学んで習得することに違いはないが、

『勉強』は「無理にでも努力して励むこと」、もしくは「仕事に精を出すこと」という意味合いがある。

例:彼は一日10

『習う』は繰り返しやってみることで、知識や技術を身につけ用途することや、『教わる』『教えを受ける』という意味もある。

例文:数学の授業で習った公式を当てはめて、この問題を解いてみよう。

Ask RIE Teacher Japanese Culture Questions

「和を持って貴しとなす」
これは日本の歴史人物、聖徳太子が制定した十七条憲法の第一条に出てくる言葉です。

簡単に意訳すると「和を尊重し、争わないことを主義としなさい」、という意味です。「和をなによりも大切なものとして、争わないようにしなさい」ということ。また、わだかまりなく話し合うことことが尊いことだ、という意味でもあります。

この言葉は日本の文化、日本人の精神性をとてもよく表していると私は思います。

日本人は基本的に人と争うことを嫌います。第二次世界大戦を経て、日本が戦争はしない、軍隊を持たないと決めた(自衛隊のみ)政治的姿勢にもそれは表れていると思います。(日本国憲法第九条)『和を尊重し、争わないことを宗旨(主義)としろ。人は皆、党派を作るし、(物事の)熟達者は(常に)少ない。そのため君主や父親に従わなかったり、近隣と考えが相違したりもする。しかし、上の者も和やかに、下の者も睦まじく、物事を議論して内容を整えていけば、自然と物事の道理に適うようになるし、何事も成し遂げられるようになる。』(wikipedia引用)

例えば、ビジネスの場面でも、日本人はYES、NOをはっきり言わない、何を考えているのかわからない、と海外の方から言われることがありますが、そういった部分も、周りの人と仲良くするにはあまり自分の意見ばかりを押し付けるのではなく、時には相手に同調したり、個を尊重するよりも集団、和を尊重する方がいい、という考え方からきているのかもしれません。相手と争ったり口論するのを避けるため、調和を保つために白黒はっきりさせないという国民性を持っています。

また、「侘び」「寂び」という日本独特の文化もあります。
侘び寂びの美意識は、日本文化特有の概念。その美は、日本庭園や茶の湯、あるいは歴史ある美術・工芸品などにも見られす。

「侘び」とはつつましく、質素なものにこそ趣があると感じる心のこと。一方、「寂び」とは時間の経過によって表れる美しさを指します。この世のものは時が経つにつれ汚れたり、欠けたりして変化しますが、それを劣化と否定的にとらえず、変化が織りなす多様な美しさを「寂び」と呼び、肯定するのです。絢爛さや豪華さ、シンメトリーを美とする西洋の美意識に対して、「侘び寂び」に象徴される日本の美は、質素さや閑寂さ、非対称や余白を重んじます。こうした「侘び寂び」の美意識は、禅や茶の湯、絵画や庭園、美術工芸品など、日本文化と日本人の価値観に大きな影響を与えています。たとえば、「桜が満開のときよりも、散っていく姿にこそ侘び寂びがある」などと表現します。

日本は世界の中でもとてもユニークで独特な文化を持っている国だと思います。その文化を知るための第一歩は、まず日本語の奥深さを理解することに限ると思います。
日本に興味を持ってくれている皆さん、ありがとうございます。
ぜひ一緒に日本語を学びましょう。




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