Learning Japanese in Osaka
Japanese Tutor TAKUMI
Native Japanese Teacher TAKUMI
Native Language Japanese
Language Ability Communicate in English
Born OSAKA – Japan
Teaching Area Osaka
Japanese Courses Provided by TAKUMI
Private Japanese Lessons and Personalized Programs
I can adjust to student’s requests. You can leverage me any ways you can to improve your Japanese.
Hi, I’m Takumi. I have been working as different roles in the company, I am confident of teaching business Japanese. As I have experience of learning English, I totally understand that it is hard to acquire a new language because I have been to New York for 10 months. I assume I could teach you by being your side so let’s enjoy learning Japanese.
こんにちわ。たくみです。私は今まで会社で多く業務に携わってきましたので、ビジネス日本語を教える自信があります。それに外国語を学んだ経験もあり、ニューヨークに10ヶ月留学したことがあるので、私もみなさんの気持ちが理解できます。学ぶ側の立場十分理解した教え方ができると思うので、一緒に楽しく勉強しましょう。
Japanese Teaching Qualifications and Experiences
I have nearly zero experience but my experience of learning English will help myself to teach Japanese.
Japanese Teaching Approach
As I mentioned earlier, basically I take requests from students and follow with them.
Ask TAKUMI Teacher Japanese Learning Questions
TAKUMI先生へ「おいしいそう」と「おいしそう」の違いについて教えていただけないでしょうか?
TAKUMI先生’s Answer:
まずは、どちらにも「だ」あるいは「である」を補って文を完結させます。
前者は、”誰かから”〇〇がおいしいということを聞いたという意味になります。
英語で例えると、”I have heard that ~~~ is good” のように訳せます。
後者は、”自分が”〇〇をおいしいということを判断したことになります。
こちらも英語で例えると、”it [seems/looks] like taste good”と訳せます。
TAKUMI先生へ 「大変そうです」と「大変だそうです」の違いについて説明してくれませんか?
TAKUMI先生’s Answer:
この設問も実は最初の問題と同じです。
「大変そうです」は、”自分が”見たり、感じたりしたことをもとに大変そうだと判断しています。
「大変だそうです」は、自分以外の”誰か”から聞いたり、伝えられたりしたことをもとに判断しています。
TAKUMI先生へ 「がである」と「がである」の違いについて説明してくれませんか?
TAKUMI先生’s Answer:
「〜が〜である」は”A is B”と同じで、A=Bという意味です。
例えば、「左は赤色です」という文だと、「左=赤」となります。
「〜を〜である」は、意味としては成り立ちません。ですので、この場合は「〜を〜する」と考えて下さい。ここでは、Aには名詞、Bには動詞が入ります。
例えば、「左を曲がる」となります。AをどのようにするのかをBが説明するのです。
Ask TAKUMI Teacher Japanese Culture Questions
私が伝えたい日本文化とは「電車でのマナー」です。
日本の電車と言えば、時間通り来たり、満員電車というイメージがほとんどだと思います。しかし、本当の日本文化は違うところにあると思っています。それは乗り降りのマナーです。
一般的にマレーシアでは、降りる人と乗る人には優先順位はありません。降りたい人がいても、乗る人が先に入って来たら、降りる人は待たなければなりません。一方、日本では降りる人を優先します。これは法律でもなく、全く道徳的なルールなのです。
これは、日本の「思いやり」や「気遣い」の文化だと考えています。
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