Saitama Private Native Japanese Tutor and Japanese Teacher
Native Japanese Tutor KISHIDA
Native Japanese Teacher KISHIDA
Japanese Teaching Experience 4 years
Native Language Japanese
Language Ability Fluent English
Born SHIGA – Japan
Teaching Area Kawagoe,Saitama,Tsurugashima station of Tobu Tojo Line etc
Japanese Courses Provided by KISHIDA
Saitama Native Japanese Tutor KISHIDA
Hi, my name is KISHIDA. I am from Japan and a teacher of Tokyo Japanese Tutor. I have taught Japanese language at the public high school for 2 years in the United States and three years in Hong Kong. Now I am teaching as a tutor in Saitama. I studied Education, Mass Communication, and the elementary level of Christianity in US.
I understand learning is sometimes difficult to continue, but it is a precious investment for your life. Language conveys direct feelings. People can share their lives and happiness through languages. Let’s learn Japanese with me and have lots of fun!
I can arrange lessons depending on your requests. I can teach Japanese by books and handouts, but I also can teach Japanese through cooking Japanese foods and singing Japanese songs, too. I look forward to seeing you!
みなさん、こんにちは。Tokyo Japanese TutorのKISHIDAと申します。よろしくお願いします。日本語を教えた経験は、アメリカの公立高校の2年間と香港での3年間です。今は埼玉でTutorとして教えています。アメリカでは、マスコミ、教育、キリスト教(少し)を勉強しました。「学び続ける」ということは、時に大変です。でも、「学ぶ」ことは、人生への投資です。言語は直接的に感情を伝え、言語を通して、人生や喜びを分かち合うことが出来ます。
さあ、一緒に「たのしく」日本語を学びましょう!あなたに合わせたレッスンをしますよ。本やプリントなどで勉強するのもあり。日本の食べ物を作ったり、歌を歌って勉強するのもあり。みなさんと会えるのを楽しみにしています。
Japanese Teaching Approach
I will teach how to write and read through books and materials depending on student levels and parts they want to study. I can teach Japanese through singing and cooking, too.
Japanese Teaching Qualifications and Experience
I have taught elementary level of Japanese to public high school students for 2 years in USA. I taught how to write an essay or compositions in Japanese for 3 years in Hong Kong.
Ask KISHIDA Teacher Japanese Learning Questions
KISHIDA先生へ「~だが」と「~けれども」と「~が」と「~しかし」の違いについて教えていただけないでしょうか?
KISHIDA先生’s Answer:
いずれも、前と後ろの文章を比べたり、反対のことを書いたりする場合に使用します。
「~が」は、文章をつなげて書く場合に使用します。
例 : 香港は湿気が多いが、日本は湿気が少ない。
「~けれど(も)」と「~だが」は、文章をつなげる場合と二つの文章に分ける場合と両方使うことが出来ます。
例 :
1) テストは大変だけれど、自分の為になる。
2) 毎日早起きして、ランニングをしている。けれども、体重が減らない。
3) イチゴは好きだが、毎日食べたくない。
4) 雨が降り始めた。だが、傘をささずに帰宅した。
「~しかし」は、文章をつなげて書くことができず、後の文章の初めに使います。
例 : マラソン大会で早く走れなかった。しかし、気分は晴れやかだ。
KISHIDA先生へ「~どうでしょうか」と「~どうですか」の違いについて教えていただけないでしょうか?
KISHIDA先生’s Answer:
どちらも具合を尋ねる表現ですが、「~どうですか」よりも、「~どうでしょうか」の方が、丁寧な表現です。
KISHIDA先生へ 「忙しかったです」と「忙しかったでした」の違いについて説明してくれませんか?
KISHIDA先生’s Answer:
「忙しかったです」は、「忙しかった」という過去のことを「です、ます」の終わり方で表現しています。
「忙しかったでした」は、過去のことを「忙しかった」、「でした」と二回重複しているので、誤った書き方です。(一部の地域では、過去の形を重ねて口頭で使う地域があるようです。)
Ask KISHIDA Teacher Japanese Culture Questions
日本という国は、伝統的なものと最先端のものを生活にうまく取り入れ、新しい文化を作っていると思います。例えば、着物の文化がありながら、明治時代に洋服を取り入れました。けれども、着物を忘れることなく、成人式、卒業式、結婚式などの重要な人生の節目で、ほとんどの日本人が着ます。伝統的な神道に、仏教、キリスト教の文化も取り入れ、神社の祭り、仏教の行事、キリスト教のクリスマスなどと、年中宗教の入り混じった行事を、違和感なくお祝いします。これは良くも悪くも「日本ならでは」でしょう。世界のものを生活に取り入れ独自のものを作り出す「文化」があると思います。
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