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We are native Japanese tutors living in Hong Kong, we would like to share Japan Culture and write blogs about Japanese Language with all the foreigners. We are sure you must be a BIG FAN of Japan, we will keep updates the website, provide more interesting posts about Japan Culture and provide private customised Japanese Language.

April 2014

すごいとすごく

By |April 17th, 2014|

すごいとすごく
リサは自分で焼いたケーキを持って、洋子の家に遊びに行きました。「わあ、すごい。これリサが作ったの…すごくおいしい」このあたりから洋子は「すごい」をマシンガンのように連発していったのです。「あさってすごい台風が来るんだって」「きのう見た映画、すごく怖かった」「日曜日に原宿に行ったら、すごい人だった」「となりの子猫、すごくかわいいの…」リサは「すごい」ということばは、いいことにも悪いことにも使えて「すごく便利だ」と思いました。でも要注意!「すごい」をあまり多く使うと子供っぽいということは覚えておきましょう。

sugoi and sugoku

By |April 17th, 2014|

sugoi and sugoku
Lisa brought a cake she had baked over to her friend Yoko’s house. Yoko said, “Waa sugoi! Did you bake it yourself, Lisa? sugoku oishii.” After that, Yoko started to repeat sugoi in many of her sentences, […]

けっこうです

By |April 16th, 2014|

けっこうです
ケイトは日本に来てからお花を習っています。今日も作品を先生に見ていただきました。「とてもじょうずです。けっこうですよ」と先生が言いました。お茶の時間に先生が鈴木さんに「もう一杯いかがですか」と聞くと彼女は「もうけっこうです。ごちそうさまでした」と言いました。またしばらくお花のおけいこをしたあとで先生が「はい、今日はおしまいです。お帰りになってけっこうです」と言いました。ケイトが玄関で靴をはいていると、セールスマンが来て何かをしつこく売ろうとしました。すると先生は強い調子で「けっこうです」と断りました。「けっこうです」は「じょうずだ」とほめたり、「—してもいい」と許可したり、「いらない」と断ったり、その場の状況で、いろいろな意味に使われることばだと、ケイトは知りました。

 

kekkoo desu

By |April 16th, 2014|

kekkoo desu
Kate has been taking Japanese flower arrangement lessons since she came to Japan. Today she asked her teacher to comment on her work. Her teacher said, “It is very well done. kekkoo desuº yo.”

Later, at tea time, when […]

Japanese Language (Omachidoosama) and (Omatase shimashita)

By |April 15th, 2014|

Japanese Language (Omachidoosama) and (Omatase shimashita)
Jeff was five minutes late for his appointment with his professor, so as soon as he saw the professor’s face, he said, “Omachidoosama”.

This caused the professor to recall the time when, coming into the […]

日本語の「お待ちどおさま」と「お待たせしました」

By |April 15th, 2014|

日本語の「お待ちどおさま」と「お待たせしました」
教授と待ち合わせていたジュフは、約束の時間に5分遅れてしまいました。教授の顔を見るなり彼は「お待ちどおさま」と言いました。

その時教授は「お待たせしました」と遅刻して教室に入ってきたカールのことを思い出しました。「お待ちどおさま」は何かができあがるのを期待して待っているようなとき、たとえばお母さんが子供に「お待ちどおさま、したくができたわ、さあでかけましょう」というときのように、目上の人が目下の人に使います。あるいはすしなどの出前のとき「はいどうぞ」に近い意味で「お待ちどおさま」を使うのです。

また「お待たせしました」は、待っていてくださいと頼んだことに対して、「待たせて悪かった」「待っていただいてありがとうございます」という気持ちを含んで使います。ですからジュフもカールも遅れたことを謝るには、「遅くなって申し訳ありません」と言うべきです。

日本語

By |April 14th, 2014|

日本語
日本人が何気なく使う言葉は、外国人にはずいぶん奇異に響くことがあるようです。たとえば、道で思いがけなく知人に逢ったとします。日本人はその時によく、「どちらへい
らっしゃいますか」とたずねます。外国人のうちには「おれがどこへ行こうと勝てではないか、おれの私生活に入ってくるな」と言いたくなる人があるかもしれません。

日本人がそういう質問をするのは、「この人にきょう、思いがけないところで逢った。この人に何か変わったことでも起こったのではないか。それならば一緒に心配してあげよう」という優しい気持ちからそういうのです。ですから聞かれた人は、簡単に「ちょっとそこまで」といえばそれでよろしいのです。

たずねた人は安心して、「ではどうぞお大事に」といって、それ以上聞こうとはしません。解放してくれます。そのような場合に、決して「子供の成績が悪いから学校へ呼び出されて行くんです」といったようなことを正直にいう必要は少しもありません。そんなことを答えたら、かえってたずねた人が困ってしまいます。

日本人は、知り合い同士は、お互いに相手のことを心配しあおうという気持ちをもって生活しているのです。

日本人の初対面

By |April 14th, 2014|

日本人の初対面
日本人はまた、初めての人に「お子様は何人ですか?」とたずねることがよくあります。相手が女の人の場合、「そういう質問をすることは、失礼ではないか」と、よく西洋人などは思う人がいるようであります。これも別にその人の秘密を探ろうというわけで聞いているのではありません。

日本人は、昔から家というものを大切に考えました。子供が生まれないで家の血統が絶えてしまっては大変だと思っておりました。ですからこのようなことを聞くのでありまして、答える方も大体正直に言っております。「3人です」というふうに答える。そうすると相手は、「それはお賑やかで結構ですね」といったようなことをいって喜んでくれます。

一人しか子供がいない場合には、「まだ1人です」と答えます。そうしますと、「それはお寂しいですね」といってみたり、あるいは「もうお1人ぐらい(子供があった方がよろしいのに)」というようなことをいうと思います。これも、こちらの家というものを心配してくれている、そう考えて、日本人は子供のことを聞かれても、それを嫌がりません。

日本人の家を訪ねる

By |April 14th, 2014|

日本人の家を訪ねる

それから、日本人が知り合いの家を訪ねたといたします。その時に、よくお土産を持っていきます。そのお土産を差し出すときのあいさつが、また変わっております。「これはまことにつまらないものですが」といって差し出します。アメリカの人などは、はじめてこの言葉を聞きますと、「つまらないものを持ってこないで、もっといいものを持ってくればいいではないか」と思うようであります。

ではなぜ日本人は、そのような場合に、「つまらないものを」というのでしょうか。日本人は、ほかの人から何か好意を受ける場合、そのことをいつまでも覚えていて、将来それに対して報いをしなければいけない、と思っております。日本人は、そういうことから、その前に何か好意を受けた場合、その次に逢った時にはそのことを必ず話題にします。そうして、「先日はありがとうございました」というようなお礼の言葉を述べます。もしそれを忘れておりますと、

「恩知らず」と言われます。そうしてまた、お礼の言葉を述べるだけではなくてその好意に相当するお返しをしようと思います。

日本のご馳走文化

By |April 14th, 2014|

日本のご馳走文化

日本人はほかの人に何かご馳走する場合、「何もございませんが、召し上がってください」とよく申します。もし本当に何もなかったら、食べられるはずがありません。

これはどういうことかといいますと、「これを食べても食べなかったと思ってください」という意味でいっているのであります。ですから、「つまらないものですが」といっているのとまったく同じ精神であります。

さらに、日本人は、久しぶりで逢った人に対して、「先日は失礼いたしました」という人が多いようであります。これは、外国人のうちには、やはり心配する人が多いようであります。「自分は確かにこの前この人に逢った。その時には、この人は何も自分に悪いことはしなかった。それなのにいま、「先日は失礼しました」というところを見ると、自分の知らない間にこの人は私に何か悪いことをしたのかもしれない」そう考えて心配する人があるといいます。

が、実際にはそのような心配をする必要は全然ありません。日本人はこう考えているのです。「私はこの前この人に逢った時に悪いことをした覚えは別にない。しかし自分は不注意な人間だ。だから自分は悪いことをしたつもりはないけれども、この人に何か迷惑がかかるようなことをしたかもしれない。それならば、今あやまっておかなければ。」これが日本人が考えることであります。