すごいとすごく

リサは自分で焼いたケーキを持って、洋子の家に遊びに行きました。「わあ、すごい。これリサが作ったの…すごくおいしい」このあたりから洋子は「すごい」をマシンガンのように連発していったのです。「あさってすごい台風が来るんだって」「きのう見た映画、すごく怖かった」「日曜日に原宿に行ったら、すごい人だった」「となりの子猫、すごくかわいいの…」リサは「すごい」ということばは、いいことにも悪いことにも使えて「すごく便利だ」と思いました。でも要注意!「すごい」をあまり多く使うと子供っぽいということは覚えておきましょう。